t石川ひろたかメールマガジン【056】
2014年5月3日
皆様、こんにちは!お元気でしょうか?
いつも大変にお世話になっております。石川博崇(ひろたか)です。
ゴールデンウィークに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
中には休みなく仕事づくめの方も、ご家族でお出かけされる方も、家でのんびりされる方も、過ごし方は様々でしょう。
皆さまどうぞ有意義にお過ごしの上、英気を十二分に養って、休み明けから、また心機一転頑張って参りましょう!
さて私自身は、今ありがたいことに全国各地を飛び回らせて頂いております!
公明党は現在、全国各地で青年との対話集会、相談会を活発に行っており、若者の声を政治に届ける運動を全国的に展開しております。
私も党の青年委員長として各地に呼んでいただき、青年の方々との懇談の場に飛び込み、闊達に意見交換をさせて頂いています!!
先日は青森県に伺いました。青森の若手の方々と意見交換を行いましたところ、国会議員との直接の意見交換できる場は初めてで、是非今後も続けて欲しい、政治を身近に感じられる、などのご評価を頂く一方で、景気回復の実感はまだまだない、引きこもりの対策を充実して欲しい、などなど様々なご意見ご要望を直接伺うことが出来ました。
政治への関心が薄く、投票率も低いと言われる青年世代ですが、日本の未来を築く青年世代が政治を徹して監視して、正しい方向に導く情熱を持ち続けることが、日本の未来を築く為に必要不可欠だと確信しております。
公明党は、現在国会議員の約3分の1が青年議員として、青年世代の声を受け止め、代弁できる唯一の青年政党であると自負しております。
全国の青年の皆様と日本の未来を築かんとの気概に燃えて、今後も精力的に、全国で青年の皆様との対話の花を咲かせて参りたいと思います。
どうか皆様におかれましては、暖かくなって参りましたが、季節の変わり目だけにお身体壊されることのないようご留意頂き、益々ご活躍されますことをお祈り申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
公明党 参議院議員
石川 博崇(ひろたか)
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