2014年 8月 16日

7月13日、歩道が凸凹で皆さんが大変困っているとのお声をいただき、府道京都守口線の地元の歩道を現場調査させていただきました。

前日の雨が、水たまりになって残っていて、雨が降っている時は、池のようになって歩けなくなるということでした。

早速、府土木に対し調査、対応をお願いしたところ、「早急に対応する」ということで、その旨お伝えしていました。

先日、工事が完了したとのことで早速現場に確認に行かせていただきました。

きれいに補修されていました。一部まだ工事が完了していない部分があるので、問い合わせたところ、開発工事中の業者が出入りするところであるため、開発工事完了後に補修するとのことでした。

現場は交通量が激しい割に、歩道の幅が狭く、自転車での通行が困難なところです。歩行者、自転車、のそれぞれの安全通行空間の創設もあわせてお願いしました。