t公明党の若者政策が高く評価されました
2016年 3月 7日
昨日は午前10時からと正午からの2回、自治会行事を開催しました。10時からの防災セミナーでは、池田市から危機管理監の吉村さんが来て下さり、私たちの住んでいる場所(アルビス緑丘団地)がどのような経緯で形成(造成も含めて)されてきたのかなどを、明治時代にさかのぼって、当時の図面や国土地理院の地図そして航空写真などを使って詳しく教えてくれました。初めて聞く話ばかりで参加者も興味深々でした。そして、防災意識を一人一人が高めることがいかに重要かもしっかりと講演してくださいました。
12時からは、年に一度開いているボランティアの皆さんへの慰労会を行いました。自治会からお弁当と和菓子を用意しました。
ところで高橋亮平さん(中央大学准教授)は、全国最年少市会議員や全国最年少で自治体部長職(松戸市政策審議監)の経験を持つほか、AERA「日本を立て直す100人」に選ばれ米国国務省からも次世代リーダーとして特別なプログラムに招へいされています。その高橋さんが、公明党の若者政策を高く評価して下さっていることを樋口さん(衆議院議員 近畿ブロック)がツイッターに書いてくれました。今では当たり前になった携帯電話番号のポータビリティ制度(会社を変えても番号を持ち運べる制度)ですが、公明党の青年局が中心になって全国1000万人の署名を集めて実現したものですし、若者雇用促進法成立にむけて中心的な役割を果たしたのも公明党です。ちなみ18歳選挙権は、公明党が国会で40年以上前から取り上げてきた案件です。
高橋さんのブログを是非お読みください。公明党の若者政策の具体的な中身が分かって頂けると思います。
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