t中央公民館主催のユニークな企画展や特別講演会
2016年7月15日
昨日の朝のことですが、妻が新聞折り込み広告を見るなり「やっぱりや!」と一言。
「こんにゃく畑」は私の好物で、甘さとカロリーが控え目で独特の食感が好きです。一昨日の夕方、呉服の里にある食品専門スーパーのレジ横に大量の同品が積まれているのを見て妻は「明日のチラシに出る商品や」と直感したそうです。妻の直感は当たっていました。チラシの売り出し商品になっていました。昨日帰宅するなり妻に「勝ってきた?」と聞くと、「冷蔵庫の中に入っているよ」とのことでさっそく3個食べました。
昨日は、昼休みを利用して市役所前の中央公民館に展示物を見に行きました。たいへんユニークな企画でした。「シーボーンアート」という展示会で、海岸に流れ着いたゴミを素材にしてランプシェードなどが製作されていました。
ワークショップの申し込みも順調で、子どもたちも参加予定とのことです。子どもたちはモノづくりの面白さを体験することで、自らの可能性を少しずつでも開花してもらいたいと思います。
また中央公民館では、本日特別講座が開催されます。講座名は「南米マチュ・ピチュ 発見物語」で、関雄二氏(国立民族学博物館の研究部長・教授)が講演をして下さいます。私も、時間が許せば、参加したいと思っています。
中央公民館のスタッフが、池田市民のために一生懸命いろんな企画を考えてくれています。
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