t和泉砂川駅は泉南市の玄関口
2016年 10月 10日
皆さん今晩は。今日は朝晩冷え込みましたね。( ゚Д゚)
秋祭りも終わり、一夜明けての今朝は、JR和泉砂川駅にてあいさつ運動をしました。
それにしても、寒いぐらい冷え込みました。
毎日、多くの市民の方々と話をする機会を得ています。
その中から、JR和泉砂川駅前の活性化についての要望が沢山寄せられます。
商店街も減少し、ライフがあった頃と比較すると活気がなくなっているのは確かです。
皆様からは、和泉砂川駅は、「泉南市の玄関口」「泉南市の顔」と、何とかしてほしいとのご意見を頂きます。
現在、計画している整備計画を早急に進めていく必要性があります。
また、今日、あらためて感じたのですが、特急・快速・各駅停車のどの電車が停車するにも、駅の天王寺側の踏切が閉まっている時間が長いですね。
平均2分から3分近く閉まっている場合がほとんどです。
この踏切は、いびつな曲線を描いており、車同士の対向がしにくくなっています。
そこへきて、この踏切の長さでは、ドライバーのイライラ感がつのり、危険運転を招く恐れがあります。
事実、今日も、そのような運転で、踏切を渡る車を見かけました。
本来なら、駅舎そのものを移動し、真っすぐ踏切を横断できるようにすればいいのですが、今となっては難しい課題です。
何れにしても、泉南市の玄関口であり、顔である、和泉砂川駅前の活性化並びに整備計画の推進をしっかり進めて行かなければなりません!!
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