t苦労が実りました
2017年12月11日
昨夜は午後11時50分に近くの集会所までイルミネーションのタイマーが設定(午後12時にOFFの設定)通り作動するのかどうか確認に行きました。午前0時を数分過ぎたところでイルミネーションが消えてくれてひと安心して自宅に帰ってきたところです。
今年のイルミネーションの設営は広いスペース(集会所のウッドデッキ)をどのように生かすかがテーマでした。そこで、いままで分散していたイルミネーションをウッドデッキに集中させて配置させました。午前10時の設営開始から5時間かかりましたが、けっこううまく設営できたのではと自負しています。
まずはセンターのナイアガラの設営から-
次に両方の柱からワイヤーを引っ張って雪フレークをぶら下げました。
LEDだから問題ありませんが、設営アイテムが多いのでたこ足配線になってしまいました。(もう一つの柱も同じような状況です)
全ての配線をまとめて最終的に一本のコードにしてタイマーに接続しました
午後5時から24時まで、来月の2日まで点灯します。設営作業をしていると、多くの住民の方から、「楽しみやわ!」と声を掛けてもらいました。
さて就学前教育を担う幼稚園、保育所の処遇が極端に悪いという事実をはじめて知ることができました。舞田敏彦さん(社会教育学者・執筆家)という方が作られたデータです。
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