t春4月 新たな舞台 その5(終)
2018年4月9日
4月9日(月) 曇りのち晴れ
府立東淀川高校の入学式に出席しました。7クラス280人、「日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒」を受け入れており、今年は中国やフィリピン、ウクライナにルーツのある生徒たちも入学しました。
校長はまず入学できたことに感謝を忘れてはならない、と話されました。さらに、小川国夫の短編小説「物と心」を通し、他人と比べるのではなく自分をしっかり見つめることの大切さなどを語り掛けていました。
写真は新入生代表挨拶です。これからの3年間、高校生活を思う存分満喫し、大いに成長していってくださいね。
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