t発災から7日目 はじめての日曜日
2018年6月24日
地域を訪問しお見舞いと状況確認を
18日の大阪北部を震源地とする発災から7日目、はじまての日曜日は暑い一日となりました。余震など予断を許さない状況の中で、午前中は、党員等の方々と地域の皆さまにお見舞いを申し上げながら震災の状況をお聴きし、様々なご意見、要望等をいただきました。
屋根にブルーシートを張っておられるお宅や外壁の破損・亀裂、ブロック塀の倒壊など、家屋内でも色んな物が散乱している状況のお宅も。罹災証明書の発行についての窓口や耐震診断・耐震改修等のご相談、また、高齢者宅では親族の方が家屋内の整理にも。皆さん大変ですが頑張りましょうと。
他にも、パンザマストからの放送が聞こえなかった。情報が少なすぎるなどのお声もいただきました。
地域のコミュニティセンターでは方面隊等の皆さんが懸命な活動、本当にお疲れ様です。
・
大阪北部を震源とした地震の情報
月別アーカイブ
月別アーカイブ+