2019年4月22日

第19回統一地方選挙（前半戦：4月7日、後半戦：4月21日）が終了しました。

わが党は、前半戦の道府県議会議員選挙に167人、政令市議会議員選挙に173人の合計340人を擁立し、338人（うち19人が無投票当選）が当選を果たし、後半戦の一般義市議会議員選挙に901人、東京特別区会議員選挙に150人、町村議会議員選挙に171人の合計1222人を擁立し、全員当選（うち40人が無投票当選）を果たすことができました。

特に前半戦の道府県議会・政令市議会においては、引き続き第2党の座を堅持することができ、また後半戦の一般市議会議員選挙においては、政党別当選者数の第1党を7回連続で堅持することができました。

これもひとえに、厳しい選挙情勢の中で献身的なご支援をお寄せ下さった党員、支持者の皆様のお陰であります。心から深く感謝申し上げます。

公明党候補に投じていただいた1票1票に込められた有権者の皆様の思いを胸に刻みながら、そのご期待に応えるため、お約束した政策の実現に全力で取り組んで参ります。

今夏には参議院議員選挙が行われます。激戦必至ではありますが、この勢いをさらに倍増させながら、大勝利を目指してまいりますので、引き続き公明党に対する絶大なるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。