2020年5月13日

緊急時代宣言の5月末までの延長を受け、枚方市長・教育長はじめ担当職員と以下の項目について要望及び意見交換を行いました。

1.「誰も置き去りにしない」との強気信条で、市民の生活支援のための更なる市独自施策の拡充

2.児童・生徒、保護者が安心できる学習環境の確立
これまでも要望をしてきたが一向に進展がない。
早急にオンライン教材等教育版「枚方モデル」の確立・展開

3.国の第2次補正予算に対する速やかな対応と市独自支援策の実現
・困窮学生に対する支援
・雇用調整助成金の上限額アップ
・中小事業者への家賃補助
・臨時交付金の活用

4.安心の医療―　迅速なPCR検査及び抗体検査実施の体制整備の確立