t十三・新大阪のまちづくりについて意見交換
2020年7月3日
7月3日、国重衆院議員、加治木府議会議員とともに淀川区役所を訪問し、山本淀川区長と意見交換をしました。かねてから要望していた旧淀川区役所跡地の新図書館を含む一体開発が正式に決まりました。大阪の北の玄関口である十三が活性化され大きく生まれ変わります。2025年大阪万博と同時期に完成する予定です。
又、新大阪駅周辺を中心とした国の都市開発計画に十三が一翼を担うことになります。新大阪駅周辺地域が持つ圧倒的な広域交通アクセスを活かし、水都大阪らしい淀川を活用した舟運・レジャー施設を導入するなど、魅力ある街づくりまちづくりが期待されます。国重衆院議員は、水上輸送(阪急十三駅付近から夢洲まで)の船着き場の整備計画の推進に対し、具体的に話が進めば是非応援していきたいと語った。
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