t小学校35人学級
2021年1月21日
35人学級に向けた約40年ぶりとなる小学校全体での定数改善は、子どもたち一人一人を大切にする丁寧な指導を行うよう、与党の中で一貫して求めてきた公明党の訴えが後押しとなった。日本大学文理学部の末富芳教授は今回の決定は、学校現場を元気づけている。いちくらすの上限を40人から35人にすることについて、多忙を極める教員から喜びの声が届いており、2025年度までに1クラスの児童数が35人を超えなくなるという安心感が広がっているようだ。5人の違いは大きいとの評価。
これからも学校現場の実情を踏まえながら、私も岸和田の教育発展のため全力で働いてまいります!
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