t大阪管区気象台

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2023年6月21日



府議団で #大阪管区気象台 を訪れ、意見交換をさせていただきました。

気候変動の影響などで豪雨災害が頻発・激甚化しています。住民にとって迅速・的確な予報は何より重要です。

気象庁では局地的な豪雨をもたらす #線状降水帯 の発生情報の基準を改定し、発生の最大30分前に発表できるようになり、住民の早期避難が可能となります。

今後も予測精度を向上させ、2026年には2~3時間前の発表をめざしています。

昼夜を分かたず国民のために奮闘されている気象庁の皆さまに感謝いたします!!

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