皆さん、こんにちは！
衆議院議員の伊佐進一です。
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【現場第一主義の公明党！】
ある市での出来事です。市内にある学校のトイレはすべて和式。しかし洋式トイレで育っている今の子供達は、和式では用を足せません。「洋式化を急ぐべき！」と、公明党の市議が提案。
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その後の議会で、市長が胸を張って言ったそうです。「私たちは頑張りました！学校の十数％のトイレを洋式化しました。」
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この答弁を公明党市議が一刀両断。「現場を見てください。十数％というのは、各学校で一つずつ洋式化しただけなのです。結局、その一つのトイレに子供たちが殺到しています。用を足せない状況はかわっていません！」
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この訴えを受けて、市は学校トイレの整備計画を見直したそうです。

現場第一主義、そして最後まで責任を持つ。公明党の地方議員は各地で頑張っています！

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【関西の注目地域】
大阪府会／寝屋川市　定数２／ひご洋一朗　現
◆府民相談5000件。現場第一主義の行動派であり、若者の声を代弁する青年リーダー。中小企業との就職ミスマッチ解消に情報サイトを開設させるなど、発想も豊か。

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◆昨夏、府下2本目の地下河川が完成し、浸水被害を軽減。自ら子育て世代の代表として、子どもの医療費助成に全力。肺炎球菌ワクチン助成など高齢者にやさしい政策を実現。
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●プロフィール　党府幹事、同青年局長。寝屋川市議１期、府議１期。獨協大学中退。50歳。