e次期戦闘機の第三国移転〜平和の党・公明党がかけた「歯止め」〜
- 2024.04.20
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3月26日、日本政府は日本とイギリス、イタリアの3カ国が共同開発する次期戦闘機の第三国移転を可能とする方針を閣議決定しました!
この閣議決定に至るまでの経緯と、日本から他国へ無制約に武器が輸出される事の無いように、公明党がかけた「歯止め」について解説します。
動画のリンクをタップしてご視聴ください
https://komeimovie.page.link/daisangokuiten
《テーマ》
・日本の防衛には外交に加えて戦闘機がなぜ必要なのか
・戦闘機の国際共同開発がなぜ必要なのか
・他国への輸出がなぜ必要なのか
・公明党がかけた「歯止め」「3つの限定」と個別の「閣議決定」とは
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静岡県立大学・特任教授
小川 和久氏
『ややもすれば、前のめりになって突っ走る傾向がどこの国にもあるんです。
それに対して確実に歯止めをかける、議論を深める、その能力を持ったのは公明党なんです。公明党しかないんです。』
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公明党は引き続き、国際社会の平和と安定を目指して全力で取り組んでまいります!