e杉ひさたけ氏へ同級生からエール@梅田街頭演説
- 2013.07.08
- 政治/大阪
■企画にご参加頂いた皆様、お集まり頂いた皆様、暑い中ありがとうございました!
7日(日)、参院選大阪選挙区の杉ひさたけ候補は、大阪市内の繁華街を中心に、8ヶ所で街頭演説を行った。そのうち、大阪市北区のヨドバシカメラ梅田前では、特別企画の「杉ひさたけ同級生街頭演説」が行われた。参加者は、杉ひさたけ氏の同級生の方の中から選ばれた3名で、街宣車の上から杉氏へのエールを送った。
それに対し杉ひさたけ氏は、「同級生や同世代の皆さんの熱い期待に応えていかなければならないと改めて決意致しました。皆様のお声を聞いて、それを国政の場に届けるのが我が公明党の精神であり、伝統でございます。私も若者の代表として、同世代の声はもちろん、お一人お一人の小さな声を全て、国政に届けることを自分の使命だと思い戦って参ります。」と、決意を述べた。
また、この演説会には、濱村進党青年局次長(衆院議員)、夜回り先生こと水谷修氏も応援に駆けつけた。水谷氏は、自身の見てきた生徒の話として、薬物に溺れた若者の話を取り上げ、「薬物問題は一教師では手に負えないと思い、たくさんの政治家の方々にこの問題について真剣に取り組んでもらえるよう話したところ、真摯に耳を傾け問題解決へ向け取り組んで頂けたのが公明党でした。今、本当に苦しんでいる人達を救ってくれているのは公明党なんです。杉さんは現場へ行って耳を傾けてくれる人です。是非皆さんの力で杉ひさたけさんをトップ当選させてください。」と訴えかけた。