e 月刊「公明」4月号絶賛発売中

  • 2014.03.13
  • エンターテイメント/告知
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公明新聞:2014年3月13日(木)付



河村准教授と井上幹事長の対談掲載
特集 東日本大震災3年―復興のさらなる加速を



公明党の理論誌、月刊「公明」4月号【写真】が絶賛発売中です。

今号では「東日本大震災3年―復興のさらなる加速を」と題した特集を組みました。巻頭、河村和徳・東北大学大学院准教授と井上義久幹事長の対談を掲載。震災を風化させず、防災・減災を政治の主要テーマにしていくことが重要であると語り合っています。

このほか、震災後の環境・生態系に配慮した基盤整備について高崎みつる・石巻専修大学教授が、農業の再建と成長産業化について大泉一貫・宮城大学教授が、進まない被災者個人の生活再建の問題について山本恭逸・青森公立大学教授が、原子力規制委員会の在るべき姿について西脇由弘・東京工業大学特任教授が、それぞれ提言しています。

また、「公明党結党50周年に寄せて」では、藤本一美・専修大学教授が「日本政治の"羅針盤"であれ」と題し、公明党の役割に期待。シリーズ「いま、日本の政党、政党政治は」では、井上寿一・学習院大学教授が、1930年代の歴史を手掛かりに2010年代の政党政治の行方を論じています。

定価300円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は 0120.959.947 まで。

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