e公明グラフ春季号、好評発売中

  • 2014.03.14
  • エンターテイメント/情報
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公明新聞:2014年3月14日(金)付



震災から3年、復興の正念場に



東日本大震災から3年、被災地に寄り添い続ける公明党の今を伝える「公明グラフ2014春季号」(オールカラー・48ページ)が好評発売中です。

3月23日の仙台市を皮切りに開かれる写真展「『人間の復興』へ」から、主な写真を誌上写真展として紹介。復興へ奮闘する被災地の姿を伝える「被災地からの報告」に続いて、対談「震災から3年、復興の正念場に」では、復興構想会議議長を務めた五百旗頭真・ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長と山口代表の両氏が、復興の今後と急がれる首都直下地震や南海トラフ巨大地震への備えについて、熱く語ります。

このほか、「実現! 公明党の主張」では13年度補正と14年度予算案で実現した公明党の主張をコンパクトに紹介。軽減税率導入決定については斉藤鉄夫・党税調会長が答えます。また、「みんなで支える介護へ」では、急がれる地域包括ケアシステムについて、桝屋敬悟・党推進本部長が分かりやすく解説します。



「公明グラフ2014春季号」は1部200円(本体価格190円)。ご購読ご希望の方は、「公明出版サービス」(http://komeiss.jp)へ。電話での申し込み・問い合わせ(平日午前9時から午後5時まで)は0120-959-947(無料)へ。

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