e被災地のために役立てて

  • 2014.04.18
  • 情勢/社会
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公明新聞:2014年4月18日(金)付



公明 日赤に第7次義援金寄託



公明党は17日、東日本大震災の被災地に対する義援金1600万円(第7次)を、日本赤十字社(東京都港区)で大塚義治副社長に寄託した。これまで6次にわたる義援金寄託は計8億8000万円に上り、党の義援金口座には累計で約4万8000件、約9億円の支援が寄せられている。

席上、党復興加速化本部の石田祝稔事務局長(衆院議員)は「被災地のために有効に役立てていただきたい」と強調。大塚副社長は感謝の意を表明し、今も1日1000万円ほどの義援金が寄せられていると報告した。

高木美智代、樋口尚也の両衆院議員と若松謙維、石川博崇の両参院議員が同行した。

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