e公明グラフ夏季号、好評発売中

  • 2014.06.17
  • エンターテイメント/告知
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公明新聞:2014年6月17日(火)付



結党50周年 誇り持ち新たなスタート



公明党の今を伝える「公明グラフ2014夏季号」(オールカラー・48ページ)が好評発売中です。

11月の結党50周年に向けての闘いについて山口那津男代表は「国民の期待を的確にとらえる能力を持ち続ける限り、立党精神は息づき、行き詰まりはない」とインタビューに答え、これまでの50年間の歴史に誇りと感謝を持ちながら、新たなスタートを切ろうと呼び掛けます。

また、対談「減災への備え急げ」では増田寬也・野村総研顧問と公明党の石田祝稔・災害対策本部長が、大規模地震での被害を少しでも減らすために、何が求められるか語り合います。併せて各地の減災への取り組みを紹介しています。

特集は「公会計改革」。「財政の見える化」をテコに国や自治体のムダ削減に向けた取り組みの重要性を、公明党公会計委員会の竹谷とし子委員長が分かりやすく解説。その先頭を走る東京都の公会計改革も紹介しています。

このほか、激震が走る東欧ウクライナの状況をリポートした羽場久美子・青山学院大学教授の「ウクライナを見る視点」も見逃せません。


「公明グラフ2014夏季号」は1部205円(本体価格190円)。購読ご希望の方は、「公明出版サービス」(http://komeiss.jp)へ。電話での申し込み・問い合わせ(平日午前9時から午後5時まで)は0120-959-947(無料)へ。

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