e全管協から来年度予算で要望受ける

  • 2014.09.10
  • 情勢/経済

公明新聞:2014年9月10日(水)付



党文科部会



公明党文部科学部会(山本香苗部会長=参院議員)は8日午後、衆院第2議員会館で、全国教育管理職員団体協議会(全管協、吉川文章会長)から2015年度予算などに関する要望を受けた。

席上、全管協側は、段階的な「35人以下学級」をはじめとした教職員定数改善計画の早期実現などを要望。教育管理職員のなり手が不足している実情を訴え、処遇改善も求めた。

これに対し、新妻秀規文科副部会長(参院議員)は、公明党が取り組む教育施策の充実を引き続き推進していくと述べた

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ