e月刊「公明」12月号 近く発売

  • 2014.11.11
  • エンターテイメント/告知
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公明新聞:2014年11月11日(火)付



特集 次の50年へ、新出発
山口代表 中道政治貫き合意形成に全力



公明党の理論誌、月刊「公明」12月号【写真】が近く発売されます。

今号は公明党が結党50年を迎えるタイミングでの刊行です。巻頭特集「次の50年へ、新出発」では、山口那津男代表が、地方議会からスタートした党の歴史に言及しながら、来春の統一地方選完全勝利に向けた決意を表明しています。また、本誌がこれまで掲載してきた識者寄稿「公明党結党50年に寄せて」のダイジェストも掲載。

二つ目の特集「命守る地域防災体制をどう築くか」では、「災害防災アセスメント法制定を急げ」で大石久和・京都大学大学院特命教授が、「『減災』促す迅速かつ多様な情報伝達」で矢田部龍一・愛媛大学理事・副学長が、「防災気象情報はどう活用されるべきか」で関谷直也・東京大学大学院特任准教授が、「安全・安心の避難所へ改善急げ」で稲葉光彦・常葉大学副学長が、それぞれ提言しています。

このほか、冨山和彦・経営共創基盤代表取締役CEOの「地方創生のためのローカル経済圏再生に向けて」と、堀武昭・国際ペン専務理事の「グローバル化と激化する紛争」の時宜を得た論文も掲載。

定価308円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は(0120-959-947)まで。

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