e軽減税率をアピール
- 2014.12.09
- エンターテイメント/告知
公明新聞:2014年12月9日(火)付
きょう発売の2誌や13日付リビング新聞に
公明党の広告掲載
公明党は、きょう発売の週刊誌「女性自身」(光文社)と「週刊女性」(主婦と生活社)に衆院選広告をカラーで掲載しています。
まず、台所に立つ人の声を聞く―。同広告には、公明党の政治姿勢を大きく掲げました。
消費税率の引き上げは、高齢化が進む中、社会保障制度を維持・充実させるためです。「ただ、生活者のどんな小さな声にも、耳を傾けてきた私たちだからこそ、台所に立つ人はもちろん、年金で暮らす人、子育てに励む人たちへの負担は見逃せませんでした。少しでもその痛みを和らげたい」。広告文にある通り、公明党は国民の約8割が支持する軽減税率の導入をめざしています。
「軽減税率の実現こそ、生活を守る」。広告左下にある党名の上には公明党の固い決意を表現しました。
同広告は12月13日付のリビング新聞(サンケイリビング新聞社)などにも掲載される予定です。ご覧ください。