e公明には確かな「実現力」
- 2015.04.21
- 情勢/社会
公明新聞:2015年4月21日(火)付
渋谷区、狛江、調布市議選を応援
都内で山口代表
公明党の山口那津男代表は19日午後、東京都渋谷区議選(定数34)、同狛江市議選(定数22)、同調布市議選(定数28)で激戦を繰り広げる公明候補の応援にそれぞれ駆け付け、「地域の声を必ず実現するのが公明候補。どうか皆さまの力で混戦、激戦を打ち破って勝たせてください!」と訴えた。
山口代表は、今回の統一地方選について「地域の声を粘り強く実現する力があるかどうかが最も大事だ」として、ネットワークの力で地域の課題にきめ細かく対応してきた公明党の実現力を強調した。
渋谷区議選の公明6候補の必勝を訴える山口代表=19日 東京・渋谷区渋谷区議選では、公明現職の古川ときお、くりや順彦、沢島ひでたか、ひさなが薫、新人の松山かつゆき、近藤じゅん子の6候補が激戦突破へこん身の街頭演説。
狛江市議選の公明4候補勝利を呼び掛ける山口代表=東京・狛江市狛江市議選の公明現職・佐々木たかし、かめい和美、石川かずひろ、小野寺かつきの4候補は、必勝へ絶大な支援を訴えた。
調布市議選の公明5候補への絶大な支援を訴える山口代表=東京・調布市調布市議選では、公明現職の小林いちゆき、たちばな正俊、内藤みき子、すやま妙子、平野みつるの5候補が必死の遊説を展開した。