e公明が地域の安心築く

  • 2015.04.23
  • 情勢/社会

公明新聞:2015年4月23日(木)付



国分寺、東久留米、稲城市議選を応援

都内で山口代表



公明党の山口那津男代表は22日、東京都国分寺市議選(定数24)、同東久留米市議選(定数22)、同稲城市議選(定数22)で激闘を展開している公明候補の応援にそれぞれ駆け付け、「ネットワークを生かした政策実現は公明候補にしかできない。もう一歩の押し上げで、何としても勝たせていただきたい」と訴えた。


山口代表は、公明党が現場の声から防災・減災対策や子育て支援などを推進し、安全・安心の地域づくりを支えているとして、「具体的な実績を持つ公明党こそ、これからの地域の政策を進めていける」として、絶大な支援を呼び掛けた。


国分寺市議選では、公明現職・さの久美子、高橋りょう子、木島たかし、なおの克の4候補が劣勢打開へ執念の遊説を展開した。


東久留米市議選では、公明現職の沢田たかやす、あべ利恵子、津田ただひろ、関根みつひろ、三浦たけしの5候補が、完全勝利をめざし懸命に支援を訴えた。


稲城市議選で、公明現職の大久保もりひさ、つのじ寛美、新人の尾沢としあき、市瀬ひさ子の4候補は混戦突破へ支援を呼び掛けた。

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