e被災者に寄り添い続ける

  • 2016.06.15
  • 情勢/社会

公明新聞:2016年6月15日(水)付



あきの氏が「復興」訴え
佐賀で女性フォーラム



公明党の、あきの公造参院議員(参院選予定候補=比例区)は13日、佐賀市内で党佐賀県本部女性局(飛松妙子局長=鳥栖市議)主催の「佐賀女性フォーラム」に参加した。これには、木庭健太郎・党九州方面本部長も同席した。

あきの氏は、熊本地震での被災地支援について報告。発災後すぐに被災地に入り、「被災者の声を聞き、国に届けてきた」と強調し、「現場第一の公明議員として、これからも被災者に寄り添い、一日も早い復旧・復興に尽力する」と力強く語った。

このほか難病支援について、医療費助成の対象となる指定難病を306疾病にまで拡大したことに触れ、「難病で苦しむ人々のために、さらなる支援強化を国に訴えていく」と述べた。

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