e月刊「公明」2月号近く発売

  • 2017.01.10
  • エンターテイメント/告知

公明新聞:2017年1月7日(土)付



特集 「大衆とともに」公明党が希望を開く
反グローバリズムの行方を占う



公明党の理論誌、月刊「公明」2月号が近く発売されます。

特集1では日本の政治に安定と希望を開いてきた公明党として、山口那津男代表が、今年の激変、混迷する世界政治の中でどう民意に応える政治を実現するか、その決意を述べています。

格差が子どもの世界を直撃し、「食」にまで及んでいます。てい談として、世界の子どもたちを支援する歌手のアグネス・チャンさん、「子ども食堂」を主宰する北海道大学の吉田徹教授、食品ロスの解消に取り組む竹谷とし子党女性局長(参院議員)が、「子どもたちに希望の種を」と語り合っています。

さらに、平和実現に不可欠な「核なき世界」について、浜田昌良党外交部会長(参院議員)が、公明党の主導的役割を論じています。

特集2は「世界で広がる反グローバリズム」。加速しそうなこの流れについて、キヤノングローバル戦略研究所の宮家邦彦研究主幹、拓殖大学海外事情研究所の川上高司所長、中央大学経済研究所の田中素香客員研究員らが寄稿しています。

「いま、地方議会改革を考える」では、山梨学院大学法学部の江藤俊昭教授が、地方議会が信頼されるための改革について提言を寄せています。

定価308円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(http://komeiss.jp/)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は(電)0120.959.947まで。

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