e県代表協出席者 都議選へ意気軒高

  • 2017.04.10
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年4月9日(日)付



総立ちで勝ち抜こう!



全国の議員総立ちで勝ち抜こう!―。都議選勝利へ拡大を誓う、全国県代表協議会出席者の意気軒高の決意を紹介する。


北海道本部幹事長 森 成之

児童手当に代表されるように、東京都の先駆的な政策が全国に波及してきた。地方の政策を前進させるためにも、都政の"かじ取り役"を担う公明党の全員当選が必要不可欠だ。全道の議員があらゆる人脈をフルに生かし、首都決戦の大勝利を断じて勝ち取りたい。


宮城県本部代表 庄子 賢一

東日本大震災で東京都は、都議会公明党などの後押しも得て、被災地の震災がれきの処理を引き受けるなどしてくれた。これが復興に向けた大きな力となった。その恩を返すため、被災地に寄り添う都議会公明党の大勝利へ、"自分の地域の選挙"と決めて戦う。


群馬県本部代表 福重 隆浩

東京全員当選に向けて同じ思いに立つ全国の公明党議員と決意を共有することができた。われわれは東京の戦いを"自分の選挙"と捉え、県本部一丸で挑んでいく。必死の奮闘を続けている23人の予定候補と呼吸を合わせ、群馬から猛拡大の波を起こしていく。


岐阜県本部代表 水野 吉近

予定候補2人の決意を聞き、「絶対に勝たせなければ」と胸が熱くなった。この思いを県本部の全議員と共有し、東京人脈を総当たりしていく。都議選に向け、中部方面の公明党議員は全軍を挙げて大拡大に挑む。私たちの力で東京全員勝利を成し遂げる。


滋賀県本部代表 粉川 清美

都議会公明党が実現させた先進的な政策を参考にして、滋賀県をはじめ、関西各地では数多くの実績が生まれてきた。都議選での公明党の勝利は、滋賀県、そして関西のためにもなる。わが県本部は"滋賀の都議選"と位置付けて全議員が拡大に次ぐ拡大に走る決意だ。


山口県本部幹事長 先城 憲尚

山口県本部は3月から都議選に向け出発した。全議員が総立ちとなって、都内に関係する人脈などへのアプローチを開始し、既に多くの拡大のエピソードも生まれている。戦いはこれからだ。「わが地元の戦い」との決意で、さらなる拡大に挑戦していく。


徳島県本部代表 長尾 哲見

都政の改革は地方にとっても影響が大きい。東京都の公会計改革が良い例だ。都政のリード役となる都議会公明党を何としても勝たせなければならない。まず、自身が率先して打って出る拡大戦を展開し抜き、県本部を挙げて勝利に貢献していく決意だ。


九州方面本部長 木庭 健太郎

今年初めの北九州市議選はかつてない大激戦の中、東京、全国の皆さまの応援のおかげで大勝利することができた。その恩返しをするためにも、九州の議員一同は「都議選は自分の選挙」と捉え、23人全員当選をめざす。心を一つに力を合わせ、断じて戦い抜く。

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