e都政推進のエンジン役
- 2017.04.27
- エンターテイメント/情報
公明新聞:2017年4月27日(木)付
豊島区で太田議長 長橋都議の支援を訴え
公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は26日、東京都豊島区内で行われた長橋けい一都議(都議選予定候補=同区)後援会主催の「春のつどい」に出席し、「都政を前に進めるエンジンの役割を果たすのが都議会公明党。その中で頼りになるのが、長橋都議だ」と述べ、今夏の都議選勝利へ支援を訴えた。
太田議長は、2020年の東京五輪・パラリンピックの成功に、都政の安定が必要だと強調。その上で、「長橋都議は、長く都議会で要職を務め、都政の要役だ。文化と芸術の池袋、庶民が集う東京になくてはならない」と力説した。
会合では、石井啓一国土交通相(公明党)が、長橋都議が進める木密地域の不燃化対策や、池袋駅の東西連絡デッキの設置などを「連携して進める」と強調。小池百合子都知事は「議会改革のリーダー役として都議会公明党に頑張ってもらいたい」と、ビデオメッセージを寄せた。
長橋都議は、「東京の改革のために力を尽くす」と決意を述べた。