eコメ助で公明党をアピールしよう

  • 2017.08.24
  • 情勢/解説

公明新聞:2017年8月24日(木)付



多彩な実績や政策が分かる
党のホームページに特設サイト



一平 自治体や企業のマスコットキャラクターの人気を競う「ゆるキャラグランプリ2017」が、開催されているね。


京子 気に入ったキャラクターを選んで、全国で人気のゆるキャラを決める大会のことね。今年で8回目になるそうよ。


支局長 同グランプリには、公明党公認キャラクター兼大使の「コメ助」が、昨年に引き続きエントリーしています。


一平 誰でも簡単に投票できるんですよね。


支局長 オフィシャルサイト(http://www.yurugp.jp/)でID(個人識別名)を登録すれば、パソコンやスマートフォン、携帯電話などから1日1回投票できます。投票は、11月10日(金)午後6時までです。


一平 コメ助には、目標とかあるのかい?


京子 30万票の獲得、総合50位以内をめざしているわ。コメ助は「毎日投票してほしいヨネ!」と、呼び掛けているのよ。


一平 有名になって、"ブランド米"になってほしいね(笑)。ところで、コメ助の活動を教えてもらえますか?


支局長 コメ助は、若者などに公明党をPRするため、2014年1月から活動をスタート。これまで、党青年委員会などのさまざまな取り組みに協力してきました。


一平 具体的には?


支局長 党東京都本部青年局が、都内各地で行った政策アンケート「TOKYO VOICE ACTION」(東京VA=ボイス・アクション)では、青年党員らと共に街頭で協力を呼び掛けました。


京子 愛くるしい姿が、若者や子どもに大人気だったわね。街行く人から、記念写真も求められていたわ。


支局長 党ホームページには、「コメ助の部屋」(https://www.komei.or.jp/komesuke/)があります。党のさまざまな実績・政策をアピールしています。例えば、携帯電話料金の引き下げや、ブラック企業対策、最低賃金のアップなどといった党青年委の実績、政策についても、動画で分かりやすく紹介しています。


京子 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でも、情報を発信しているわ。


支局長 フェイスブック、ツイッター、インスタグラムにそれぞれ、コメ助のページを開設し、党の実績・政策などを投稿しています。「コメ助の部屋」からも、SNSに接続できるようになっています。


京子 こうしたコメ助のページには、例えば「給付型奨学金」の17年度先行実施分で、推薦期間の延長に関する情報などもアップしているのよ。


支局長 見た人からは、「シェアするコメ」などといったコメントが寄せられていました。SNSは、拡散性があるため、「シェア」や「リツイート」などによって、公明党の実績、政策を多くの人に知ってもらうのに役立ちます。


京子 党勢拡大に向けて、公明議員の発信力強化とともに、私たち青年党員、支持者が公明党のことをさらにアピールしていくことが重要よ。SNSなどを使って、コメ助を上手に活用していきたいわね。


一平 つまり、コメ助の知名度が上がれば、公明党のアピールにもつながるってことだね。


京子 そうなの。「ゆるキャラグランプリ」は、コメ助の知名度を上げる絶好のチャンスだわ。


支局長 山口那津男代表も、コメ助をアピールする動画で、「コメ助の(ゆるキャラグランプリ)大勝利へ向け、党を挙げて取り組む」と語っていました。

一平 僕もこれから、毎日、コメ助に投票するよ。それから友人にも大いに勧めていきます!

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