e石井啓一 前 北関東ブロック 定数19

  • 2017.10.05
  • 政治/国会

公明新聞:2017年10月5日(木)付



安定政権で命と暮らし守る



衆院選は、自公政権で安定した政治を継続するか、混乱している野党に委ねるかを選ぶ「政権選択」の選挙です。選挙直前の急ごしらえの政党に政権を担う構えがあるとは思えません。

自公が2012年に政権を奪取して以降、アベノミクスにより日本経済は順調に回復。正社員の有効求人倍率は1倍を超え、職を選ばなければ正社員になれる状況に好転しています。

平和安全法制の整備により、北朝鮮の脅威に対して、強化された日米関係で対応が取れています。これらを実現した自公政権でなければ、国民の命と暮らしを守ることはできません。

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