e激戦区を走る! 衆院選小選挙区 予定候補の訴え 中野ひろまさ 前

  • 2017.10.10
  • 政治/国会

公明新聞:2017年10月7日(土)付



兵庫8区
兵庫県尼崎市
抜群の実行力で暮らしを守る!



額に汗を浮かべた中野ひろまささんが、自転車で街頭演説会場に駆けつけた。沿道を埋め尽くした聴衆の声援に深々と頭を下げ、握るマイクに力を込めた。「皆さまの声を一つ、また一つと"カタチ"にしてきた。政治は結果だ!」。

実行力は群を抜く。年金の受給資格取得期間を25年から10年に短縮。学生の声を受け、給付型奨学金の創設を粘り強く訴え推進。幼児教育の無償化や地元の尼崎城再建に伴う公園整備、歴史館新設を後押ししてきたのも中野さんだ。

「中小企業の活性化や教育費の負担を減らし、暮らしを守り抜く」。パワー全開で勝利へ猛然と突き進む。

【略歴】党国会対策副委員長。国土交通省課長補佐を経て、衆院当選2回。尼崎市在住。東京大学卒。米コロンビア大学大学院修了。39歳。

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