e語りたくなる!公明党の実績
- 2017.10.13
- 情勢/解説
公明新聞:2017年10月13日(金)付
災害支援
被災者に徹して寄り添う姿勢に厚い信頼
公明党は、頻発する自然災害から国民の命や財産を守るとともに、被災者に徹して寄り添った復旧・復興支援に努めています。
2016年4月の熊本地震では、道路や鉄道などインフラ(社会資本)の復旧や被災した中小企業のサポート、観光業の復活を力強く進めました。
熊本県の蒲島郁夫知事は17年4月、「発災から1年が経過し、これまで以上に被災者の実情に寄り添った政治が求められる。それが一番できるのは、弱者への温かなまなざしを持つ公明党だ」と語っています。
また、16年8月の台風禍で甚大な被害に遭った北海道南富良野町への支援に関して、池部彰町長は同年9月、「公明党議員と接して思うことは、なかなか気付かないような小さな課題にも思いをはせる心根の良さを感じます」と、公明党に感謝の手記を寄せました。
東日本大震災の復興では、二重ローン問題の解消に向けて先月、宮城県を訪れた公明党議員に対して村井嘉浩知事は、「現場にわざわざ来てくれるのは公明党だけ」と述べています。
「いざという時、頼りになるのは公明党」との信頼感が、各地で広がっています。