e機関紙で党理解を拡大

  • 2017.12.07
  • エンターテイメント/告知

公明新聞:2017年12月7日(木)付



国会活動を報告 ネットワーク生かし論戦

党兵庫・灘支部会で伊藤さん



公明党兵庫県本部の伊藤孝江副代表(参院議員)は6日、神戸市内で開かれた党灘支部(高瀬勝也支部長=市議)の会合に出席し、今月からの「機関紙拡大運動 集中期間」(来年2月まで)に関し、「公明党の姿が一番よく分かるのが公明新聞だ」と強調。党の理解を広げるため、購読推進への協力を呼び掛けた。

伊藤さんは、「公明新聞は、与党で唯一の日刊紙」と指摘した上で、「国会での質疑や各地での議員、党員の活動も掲載されている。ぜひ多くの人に手に取ってもらいたい」と力説した。

また伊藤さんは、初当選してからの国会活動について報告。地方議員や党員とのネットワークを生かし、所属委員会での論戦を展開しているとし、「一つ一つを形にし、皆さんに自信を持って公明党を訴えてもらえるよう、今後も全力で闘う」と決意を述べた。

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