e公明新聞「PR版」が完成!
- 2017.12.18
- エンターテイメント/情報
公明新聞:2017年12月18日(月)付
議員中心に活用 積極的な購読推進を
公明新聞拡大の起爆剤に――。来年2月までの「機関紙拡大運動 集中期間」を強力にバックアップする公明新聞「PR版」が完成しました。全面カラーで、本紙の半分の大きさとなるタブロイド判、4面建てです。今後、議員を中心に購読推進に活用していきます。
PR版は公明新聞の魅力を凝縮した内容になっています。1面は、山口那津男代表に聞く「党訪中、訪韓の成果」です。中国の習近平国家主席や韓国の文在寅大統領らとの会談を振り返り、公明党が平和外交で果たす役割を述べています。
2面には、東日本大震災からの復興への祈りを込め、発災から6年となる今年3月11日の被災地の様子を掲載。"一人の声"から政策実現する党地方議員の奮闘も紹介しています。3面では、米イェール大学名誉教授の浜田宏一氏が「アベノミクスの成果と課題」、一橋大学大学院教授の中北浩爾氏は「衆院選から政党政治を考える」と題し、見解を語っています。
4面は、本紙の主な紙面構成のほか、暮らしに役立つ企画面や連載などを紹介。公明新聞「電子版」創刊の告知も掲載されています。