e公明新聞拡大 奮闘する党県青年局

  • 2018.02.01
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2018年2月1日(木)付



「機関紙拡大運動 集中期間」(2月まで)の総仕上げへ、各地で取り組みが進んでいます。今回は、青年局所属の全議員が実配目標をクリアし、拡大に奮闘する党福島県本部、党京都府本部の闘いを紹介します。



PR版活用し魅力を紹介


党福島県本部


さらなる公明新聞拡大へ意欲を燃やす党福島県青年局の丹治、但野、樋川、塩沢、山根、室井、高橋の各議員党福島県本部青年局(但野光夫局長=郡山市議)は、7人の青年局所属議員が結束して新聞拡大に取り組んでいます。各議員が日常の議員活動に徹し、地域で着実に信頼を広げてきた結果、7人全員が実配目標を上回る拡大を成し遂げています。

樋川誠・会津若松市議は、公明新聞PR版を片手に地域で付き合いのある家を一軒一軒、訪問し対話を重ねました。PR版を通じて、東日本大震災の復興に向けた公明党の取り組みや、公明新聞の魅力を語ることで、新たに10部を拡大しました。PR版を見た人からは、「公明党や公明新聞のことがよく分かる」などの声が寄せられました。

高橋利宗・相馬市議は、党員と共に地域を回り、購読推進の闘いを展開。「日刊紙で政治のことが分かりやすく載っている」と公明新聞の魅力を語り、新たな拡大を進めています。

丹治誠・福島市議は、購読申込用紙、PR版、地域の購読状況などを記したリストを常にかばんに入れて持ち歩き、新聞拡大に役立てています。

室井伸一・白河市議、塩沢昭広・いわき市議、山根悟・郡山市議も、議員率先の新聞拡大に挑戦中です。

同青年局は、県内を回り街頭演説会を行う「遊説キャラバン」を定期的に展開するなど、互いに情報共有できる環境づくりに力を入れています。但野局長は「党勢拡大へ、呼吸を合わせて購読推進に最後まで取り組む」と、闘志を燃やしています。


励まし合い結束して購読推進


党京都府本部


公明新聞拡大に全力を挙げる党京都府青年局の林、西山、国本、冨安の各議員党京都府本部青年局(国本友利局長=京都市議)は、4人の青年局所属議員が議員率先で購読拡大に挑戦。全員が実配目標を達成するとともに、さらなる拡大に奮闘しています。

西山信昌・京都市議は、個人の人脈などから購読を推進する中で、2月の実配部数を48部まで拡大しました。公明新聞を通じて自身の活動や公明党の姿を知ってもらおうと、縁する人に地道な対話を続けています。

林正樹・京都府議は、市民相談を大切にしながら地域で着実に信頼を勝ち取ってきました。こうした取り組みが新聞拡大につながり、2月の実配部数を52部まで伸ばしました。さらに、長期購読者づくりに意欲を燃やしています。

同青年局は、若い世代に公明新聞を身近に感じてもらうため、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を積極的に活用しています。同青年局が開設した独自のフェイスブックページには、公明新聞の記事を数多くアップ。管理・運営を担当する冨安輝雄・向日市議は、「公明新聞の記事をSNSに載せることで公明党アピール、購読推進につなげている」と強調します。

全議員が実配目標を達成していることについて、国本局長は「青年議員同士が励まし合い、結束して取り組んでいる効果が大きい」と語り、「PR版を活用して公明新聞の魅力を紹介し、さらに新聞拡大に青年局一丸となって取り組む」と決意を述べていました。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ