e希望ある未来を築く

  • 2018.02.27
  • 情勢/経済

公明新聞:2018年2月27日(火)付



大学生らと政策懇談
三浦青年局長ら



公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は26日、衆院第1議員会館で首都圏在住の高校生や大学生が、各党の国会議員と政策課題について意見を交わすイベントに出席した。NPO法人「ドットジェイピー」が主催したもので、佐々木さやか学生局長(参院議員)、国重徹青年委員会副委員長(衆院議員)も参加した。

同イベントに出席した大学生は、奨学金制度について「多額の返済が苦しい。せめて利子を低くするべき」と要望。このほか、「職業に関する教育を中高で充実してほしい」「女性が働きやすい社会を」などの声が寄せられた。

三浦局長らは「困っている人に光を当てる政治を進め、若者が希望を抱ける未来を築く」と述べた。

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