e「女性の健康支える」

  • 2018.03.16
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2018年3月16日(金)付



党県女性局が街頭演説
古屋、佐々木さんら強調
神奈川・逗子市



公明党神奈川県本部女性局(局長=西村恭仁子県議)はこのほど、神奈川県逗子市内で「国際女性の日」(3月8日)と「女性の健康週間」(1日~8日)を記念する街頭演説会を開催した。古屋範子党女性委員長(衆院議員)、佐々木さやか副委員長(参院議員)、西村局長、田中英一郎、たばた智子の両市議(いずれも市議選予定候補)のほか、県本部の女性議員が参加した。

古屋委員長は、乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポン配布や個別の受診勧奨・再勧奨(コール・リコール)など、公明党の推進によって実現した女性特有のがん対策を紹介。その上で「公明党は生涯にわたる女性の健康を支援し、安心して子育てができる環境をつくっていく」と強調した。

これに先立ち、佐々木副委員長と西村局長がマイクを握り、田中、たばたの両市議が市議選勝利への決意を訴えた。

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