e各地で活発に党活動

  • 2018.06.18
  • エンターテイメント/情報
2018年6月16日


主要道路の清掃でまちを美しく
北海道・スカイグループ

公明党オホーツク支部(支部長=梶川友子紋別市議)の党員らでつくる「スカイグループ」(吉岡照由代表)は先ごろ、紋別市内で清掃活動を展開した。これには梶川支部長も参加した。
この日は党員ら約20人が早朝に集合。市道・メモリアル通り線と同落石1号線沿いの歩道に落ちているペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻などを一つ一つ丁寧に拾い、1時間かけて40リットルのごみ袋20個分のごみを集めた。

献血を呼び掛け85人が協力者に
埼玉・党本庄支部

埼玉県の本庄市と美里町、上里町、神川町で活動する公明党本庄支部(支部長=小暮ちえ子本庄市議)はこのほど、ベルク本庄店の駐車場で、埼玉県赤十字血液センターと協力して献血活動を行った。午前10時から午後4時まで実施し、85人が献血に協力した。
同支部は、年に1回の献血活動を2001年から継続して実施している。この取り組みが評価され、15年には県から感謝状が贈られた。小暮支部長は「活動を通して多くの人に理解を広げていきたい」と話していた。

公園の清掃活動で地域に貢献
福岡・虹の会

苅田町の公明党苅田地区連合の党員らでつくるボランティアグループ「虹の会」(平山義一代表)は先ごろ、同町内にある磯浜緑地公園で清掃活動を行った。これには、公明党の小山信美、白石学の両町議も参加した。
同グループは、2008年から年4回のペースで、町内の公園や広場などでごみ拾いを実施。地道な取り組みが評価され、今年4月に町から公園サポートの実施団体として認定された。
この日は、16人のメンバーが集まり、公園内に捨てられていた空き缶やペットボトルなどを残さず拾い集めた。平山代表は「磯浜緑地公園は町の中心的な公園の一つ。今後も美化活動に取り組み、地域に貢献していきたい」と語っていた。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ