e第5次公認を決定

  • 2018.06.29
  • 情勢/解説

2018年6月29日



統一地方選 4議会(9選挙区)で13人



公明党は28日午前、東京都新宿区の党本部で中央幹事会を開き、来年春に行われる統一地方選挙の予定候補として、第5次公認13人(現職10人、新人3人)を決定した。

第5次公認の内訳は、県議会で2議会7選挙区8人(現職7人、新人1人)、政令市議会で2議会2選挙区5人(現職3人、新人2人)。


19年統一地方選党予定候補=第5次公認分


2019年に行われる統一地方選挙に向けて、28日の中央幹事会で決定した第5次公認13人(県議会8人、政令市議会5人)の顔ぶれを紹介します。【年齢は掲載日現在。定数は今後、改定される場合もあります】


県議会


埼玉県


【南1区(草加市)=定数3】

蒲生徳明 58 現


【南2区(川口市)=定数7】


塩野正行 55 現

萩原一寿 51 現


【南13区(上尾市・伊奈町)=定数3】


石渡豊 62 現


【南18区(新座市)=定数2】


安藤友貴 43 現


【西1区(所沢市)=定数4】


西山淳次 59 現


【東7区(春日部市)=定数3】


権守幸男 46 現


愛媛県


【松山市・上浮穴郡=定数16】


築山伸一 52 新

(愛媛県議選松山市・上浮穴郡選挙区では平田知行氏が公認されていましたが、一身上の都合により公認を辞退しました)


政令市議会
相模原市


【緑区=定数11】


南波秀樹 46 現

中村忠辰 42 新


福岡市


【東区=定数12】


山口剛司 59 現

尾花康広 54 現

勝山信吾 44 新

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ