e参院選 新人3人が決意発表
- 2018.07.09
- 政治/国会
2018年7月8日
"青年の力"で課題解決
愛知選挙区(定数4) 安江のぶお
弁護士として、高齢者や、障がい者の家族のほか、DV(配偶者などからの暴力)や、離婚問題に悩む女性、長時間労働に苦しむ若者など、多岐にわたる人々の悩みと向き合い、解決へ奔走してきました。
いかなる困難な問題にも挑み、必ず状況を変え、解決・改善に導こうと心に期してきました。"青年の力"で、必ずや大勝利し、より良い愛知、そして日本へ働きます。
世界駆けた経験生かす
兵庫選挙区(定数3) 高橋みつお
外交官としての17年間で、アンゴラやブラジルに勤務したほか、アフガニスタン支援やアフリカ開発協力なども担当。現地の人々と同じ目線に立ち、信頼関係を築いてきました。ポルトガル語通訳として首脳外交にも携わりました。
世界を駆け巡った経験を生かし、大好きな兵庫で、誰も置き去りにしない希望あふれる社会を実現するため全身全霊で走り抜きます。
教育立国・日本を創出
福岡選挙区(定数3) しもの六太
中学校の体育教師として約30年。子どもたちの可能性を引き出す指導法を考案するなど「諦めない心」「負けない心」を育む人間教育に取り組みました。
子どもの幸福のため、いじめや児童虐待など子どもを取り巻く社会問題に取り組み、教育立国をめざします。アジアの国際都市・福岡の発展へ走り抜きます。応援してくださる皆さまの思いを片時も忘れず、必ず勝ち抜く決意です。