e被災者に真心の支援を

  • 2018.07.18
  • エンターテイメント/情報
2018年7月18日


西日本豪雨 公明、街頭募金に協力


群馬

西日本豪雨の「被災者救援群馬県民の会」(小野里博代表)は15日、前橋市内のショッピングモールで街頭募金活動を行った。これには、公明党群馬県本部の福重隆浩代表(県議)と第1総支部の議員らが協力した。
福重県代表らは、多くの住民が避難生活を余儀なくされている状況を訴えた上で、被災地へ「群馬の地から真心を届けたい」と、募金を呼び掛けた。

東京

豊島区の「平成30年7月豪雨被災者救援の会」(岩永由美代表)は16日、JR池袋駅東口で街頭募金活動を行った。公明党東京都本部の高木陽介代表(衆院議員)と地元の都議、区議が駆け付けた。
高木都代表は、今も多くの被災者が避難生活を強いられていると力説し、「皆さまからの真心のご支援をお願いします」と訴えた。これに対し、通行人は老若男女問わず快く募金に応じた。
一方、江東区の「平成30年7月豪雨被災者救援の会」(小嶋和芳代表)は16日、区内2カ所で街頭募金活動を行った。これには、公明党の高木美智代衆院議員と地元の都議、区議らが協力した。
高木さんは、多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされている状況に触れ、「一日も早い復興に向けて、真心の支援をお願いします」と呼び掛け、多くの通行人が募金に応じた。

三重

「平成30年7月豪雨被災者を救援する三重県民の会」(石井政代表)は16日、松阪市内で街頭募金活動を行い、公明党三重県本部の中川康洋代表(前衆院議員)、県議、市議、党員が協力した。
中川県代表は、被災地域の多くの住民が、酷暑の中での避難生活を余儀なくされていることを強調。「一日も早い生活再建のために、真心の支援をお願いします」と協力を呼び掛けた。

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