b七夕街頭演説会 願いは参院選勝利!
- 2013.07.08
■若い力で日本の未来を切り開く
7日(日)、心斎橋駅前でも杉ひさたけ街頭演説会が行われた。これには、石川博崇関西青年会議議長(衆院議員)、国重徹関西青年会議副議長(衆院議員)、伊佐進一関西青年会議副議長らが応援に駆けつけた。
杉ひさたけ氏は、「私は日本とアメリカで15年間、会計士として働かせて頂いておりました。現場へ出向き、現場の声を聞き、現場を第一に働いて参りました。公明党のモットーは、小さな声を、聴く力。私は会計士として培った現場力を、国政の場においてお役に立てさせていただきたいと思っております。」と強い決意を語った。
国重衆院議員は、「昨年の衆院選におきまして、公明党31名中9名の新人議員が誕生致しました。一気に党が若返りました。今公明党は若返ってるんです。杉ひさたけさんは37歳。杉さんや私達の若い力を合わせて、国会に必殺技をぶち込んでいくような、そんな勢いで頑張ってまいります。どうか杉を勝たせてやってください。」と訴えた。
伊佐衆院議員は、「仕事をしない政治家ほど無駄なものはありません。仕事をする政治家を送り込まなければなりません。それがこの37歳杉ひさたけなんです。彼の情熱を、青年の熱と力を、今の政治に送り込んで頂きたい。」と語り、
石川参院議員は、「公明党は今、青年政党と呼ばれています。どんどん若者の力で新しい時代を築いていきたい。皆さんと一緒になって日本の未来を切り開いて参りたいと思っています。今の政治に必要なのは、杉さんのような経済財政の専門家です。現在、国会議員に会計士は5人しかおりません。ましてや、杉さんのように日米両方の資格を持っている人は1人もいません。大阪の皆さんの力で、第一号の国会議員にしていこうではありませんか。」と訴えた。