大阪都構想が実現することによって、大阪市が持つ経験と能力が大阪府に一元化され、
大阪市は4つの特別区に再編することになります。
これにより大阪府全体のスピーディーな成長を実現し、
住民に身近で地域ニーズに沿った住民サービスの提供に専念できる体制が確立します。
相次ぐ自然災害や感染症などの危機管理においても、
迅速で、きめ細かな対策が可能になります。
今回の住民投票では、公明党の提案で、より良いものに大きく変わった
大阪都構想に対するみなさまのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
大阪関西万博
誘致
研究機関等の
統合
鉄道・高速道路等
インフラの事業化
外国人観光客の
増加
OSAKA 4区
POINT
府のやる事と特別区のやる事が整理されて二重行政が起こる仕組みがなくなる 知事のリーダーシップのもと、時代に合わせた成長戦略を推し進めることができる 広域行政を大阪府に一本化することにより、意思決定がスピーディーになる
POINT
どれだけお金を負担するかで府と市の間で揉める事がなくなり決定のスピードが速くなる 事業計画が始まるまでのスピードが速くなる 全体をみた計画で社会資本の整備が進みやすくなる
POINT
❶事業計画のスピードが速くなる事で民間からの投資が活発になる ↓ ❷民間投資で社会資本の整備が進み大阪が発展する ↓ ❸大阪が発展する事でまた民間投資が増え新しい事業を始めやすくなる
POINT
特別区は、基礎自治体の役割に集中することから、住民目線のきめ細やかでより良い市民サービスの拡充が期待される 地域の課題を直接聞き、特別区長自ら解決策を提示できる これまでの市民サービスを維持しながら、それぞれの地域性に応じた特色ある新たな施策を提供することができる
公平な立場で大阪都構想について
疑問点に答えます